natural herb minatoです。

関西最西端の地〝兵庫県佐用町〟にてハーブを栽培しています。

同地は、夏には天然のホタルが乱舞し、オオサンショウウオが生息する美しい自然環境が残っています。

12年間公職に就き、過疎地域の独自文化に魅了されると同時に、風前の灯であることに危機感を抱き、職に区切りをつけました。

消えゆく地域で自身がプレーヤーとしてチャレンジしたく、和歌山市から人脈ほぼ0の地へと移住(妻とふたりの子を伴い)しました。

佐用町(旧上月町)は父のルーツでもあり、8年間不耕作だった先祖の土地をクワとスコップなどを使い、ほぼ手作業で開墾。

古来、文物の交流点であった同町。因幡、備前、美作、出雲など大国に囲まれて、先進的で新しい物事を受け入れる素地があったと想像します。同町において、〝新しい(馴染みのない)〟ハーブ栽培を選びました。

このコンテンツをきっかけに、かつてのように人の往来を取り戻すことを目指しています。

栽培にあたっては、植物の特性や成長速度もそれぞれであり、人為的に植物の成長を促すことはしません。園を囲む山々から生ずる落ち葉・枝、朽ち木、枯れ草を用いて土をつくり、植物と土壌生物が共生できる環境をゆっくり整えることで、強かに育ちます。

私どもの商品から、ハーブ本来のチカラ、自然のエネルギーを感じていただれば幸いです。